顎関節症・小顔専門 歯科衛生士 明山 由紀(あけやま ゆき)

はじめまして!顎関節症・小顔専門の歯科衛生士、明山由紀(あけやまゆき)です。

23年間、歯科衛生士として一般開業医に勤務しておりました。
歯科医院での仕事も楽しかったのですが、体の不調は口腔(こうくう)からという「さとう式リンパケア」に出会い、筋肉を緩めて体を整える手技を身に付けたことで施術に興味を持ち始めサロンを始めました。

お口の中から咀嚼筋を緩めることでお口が開けづらい・ガクッとなる・痛みがあるなど、顎関節症の症状の緩和、また、お顔のたるみやほうれい線が気になる、リフトアップなど小顔に効果があり

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顎関節症 ボトックス注射を打つ前に筋肉を緩めてみませんか?

歯ぎしり・食いしばりの治療に「ボトックス注射を打つ」という方法があります。 エラボトックス、略してエラボト(っていうみたい)を小顔目的で注射するものもあるんですね。

ボトックスというのはボツリヌス毒素のことで、注射を打つことで神経から筋肉への伝達を妨げ、筋肉運動をやわらげたり止めたりする効果があります。
瞼の痙攣(けいれん)、片側顔面痙攣、痙攣斜頸、多汗症、慢性片頭痛などの治療に用いられています。
 筋肉運動を抑制する効果があるので、歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方には咬筋や側頭筋に注射を打って動かなくさせるということで顎関節症の治療に用いるのです。 でも、このボトックス注射、効果は半年。

半年したらまた注射するんですか・・・?

それをずっと続けるんですか・・・? ボトックス注射をする前に噛む筋肉を緩める方法、試してみませんか? ボトックス注射をする前にはもちろん麻酔をします。  ボトックス注射には痛みや腫れ、発疹などの副作用があります。 当然、麻酔だって痛いですよね?ボトックス注射をしても効果が現れるのに2週間~1か月かかるとか。
 歯ぎしり・食いしばりを改善するために噛む筋肉にボトックス注射を打っても半年したら効果がなくなって注射を繰り返すだけです。
また、咬筋の運動を抑制することで筋肉が小さくなるので、皮膚がたるんだりすることもあるそう。ボトックス注射が 歯ぎしり・食いしばりに効果があっても皮膚がたるむなんて女性には耐えがたいことです。 歯ぎしり・食いしばりには噛む筋肉の運動を抑制するのではなく、まず緩めてあげましょう。  お口の中から噛む筋肉に直接触れて緩めることでお口が開けやすくなり、歯ぎしり・食いしばりによって引き起こされる顎関節症の症状や肩こり、頭痛の軽減が期待できます。 また、噛む筋肉を緩めてあげると食いしばりによるエラ張り顔にも効果が期待できるので小顔も手に入れることが出来ます。
サロンでお口の中から噛む筋肉を緩めて、お伝えするセルフケアを続けていただくことで顎関節症や歯ぎしり・食いしばりがボトックス注射を打つよりも早い効果が期待出来るかもしれませんよ! 怖い、痛い思いをする前にまずは噛む筋肉を緩めるという方法、試してみませんか? 

顎関節症になったらどこへ行く?

顎が痛くなったり、お口が開かなくなった時、どこに行きますか?歯医者?整骨院?整形外科?私はてっきり誰でも歯医者に駆け込むものだと思っていました。
なので、迷わず「整骨院」と言われた方がいてびっくりしたんですよね。私が歯科衛生士だから歯科でしょ?と思っていただけなのか、と。
整骨院の先生も開口させる手技を学校で習うみたいですね。知りませんでした。
歯医者さんではマウスピースを作ってもらったり、噛み合わせの調整、筋肉のマッサージ、
整骨院はマッサージと顎関節周辺に電気を当てたりするのかな?
 以前お会いした方が
「口が開かなくなった時、顎関節症の専門医に行ったんですけど、診察台の上で3人がかりで体を押さえつけられて、無理矢理口を開けさせられたんです、痛くて痛くて泣きました。もう絶対行きません!」
 とおっしゃっていました。 でもこれってよくある話みたい・・・私は歯科衛生士なのでもちろんマウスピースを作ったり、噛み合わせの調整はできません。
ですが、お口が開かなくなった原因である「咀嚼筋(そしゃくきん)の緊張」をお口の中から緩めることが出来ます。
指が一本入るぐらいお口が開けられれば緩めることが出来るんです。開かないお口を無理矢理開けさせることはしません。優しく触れて呼吸に合わせて筋肉の緊張を緩めていきます。顎関節症の症状が長引くとお口周りの不調だけでなく、体の不調、心まで病んでしまう方もいらっしゃいます。 いろいろなことを我慢して我慢して歯をくいしばって耐えてるんですよね。 。 どこに行ってもあまり症状が改善せずにつらい思いをしている方 、一度ご相談ください。